令和8年7月26日開催の寿量山本妙寺 馬頭観音様大祭とほうろく加持祈祷会の魅力とは
- 壽海 大滝
- 5 日前
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寿量山本妙寺で毎年行われる馬頭観音様の大祭は、特別な行事です。
本年、7月26日に開催されるこの大祭とほうろく加持祈祷会は、 伝統と信仰が深く息づく貴重な機会となります。 その魅力や見どころ、参加することで得られる体験についてご紹介します。

馬頭観音様大祭とは
馬頭観音は、馬の守護神として古くから信仰されてきました。特に農耕や運送に馬を使っていた時代には、馬の健康と安全を祈願する重要な存在で、水戸光圀公、武田信玄公が篤く信仰していました。寿量山本妙寺の馬頭観音様の大祭は、信心の伝統を今に伝える行事です。
開催日:2026年7月26日 10:00より一時間ほど
場所:寿量山本妙寺境内
祈願ごと:馬頭観音様への感謝と祈願、地域の安全と繁栄を願う
この大祭では、地域の住民や参拝者が集まり、馬頭観音様に祈りを捧げます。馬や畜産業に関わる仕事をしている方だけでなく、健康や家内安全を願う多くの方々の信仰を集めています。
ほうろく加持祈祷会とは
昨年もたくさんの方々に御来寺いただきました「ほうろく加持祈祷会」。 火を使った独特の祈祷法です。ほうろくとは土製の平たい皿のことで、その上にもぐさをのせて火にかけます。火の力で邪気を払うとされ、参加者の健康や無病息災を祈願します。
・ ほうろく加持祈祷会 2026年7月26日 開始 11:00 及び 14:00 から
祈祷の流れ
受付: 祈願者の氏名や年齢などを記入し、受付を行なってください。
着席: 椅子に座り、お待ちください。
ほうろく皿の装着: お守りの上にほうろく皿をかぶります。
もぐさの点火: 僧侶がほうろく皿の上にもぐさを置き、
線香などで火をつけます。
祈祷: 読経が行われる中、約10分程度そのままの姿勢を保ちます。
熱く感じたら少し皿を離してください。
一年間の健康を祷り、願います。
この祈祷会は、夏の暑さや病気が流行る時期に行われるため、特に健康祈願の意味合いが強いです。煙を浴びることで心身のリセットを感じることができるでしょう。
大祭の見どころと参加の楽しみ
伝統的な法要
馬頭観音様に捧げる厳かな法要が行われ、住職の読経が境内に響き渡ります。法要の中で唱えられる経文に、心がすっと楽になり、平穏を取り戻すことができます。
ほうろく加持祈祷会への参加
祈祷会は誰でも参加可能で、煙を浴びることで厄除けや健康祈願ができます。初めてご参加の方でも住職が丁寧に案内してくれます。
参加前に知っておきたいポイント
大祭と祈祷会に参加する際に役立つ情報をまとめました。
服装
境内は自然豊かで歩く場所も多いため、歩きやすい靴がおすすめです。祈祷会では煙が出るため、香りに敏感な方はご注意ください。
アクセス
駐車スペースは充分にご用意しておりますが、早めの到着が望ましいです。
持ち物
水分補給用の飲み物や帽子、日焼け止めを用意すると快適に過ごせます。
マナー
法要中は静かにし、携帯電話はマナーモードに設定しましょう。写真撮影は指定された場所で行うのがマナーです。
寿量山本妙寺の歴史と馬頭観音信仰
寿量山本妙寺は、地域に根ざした歴史ある寺院です。馬頭観音様の信仰は、農耕社会の中で馬の健康を守るために始まりました。現在もその伝統は大切に守られ、地域の人々の心の支えとなっています。
寺院の境内には、馬頭観音様の像が安置されており、いつでも参拝が可能です。



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